第2弾です! 皆様の声♪カワイ表参道(4/4)音感教育とテクニックを融合を!〜バッハインヴェンションへの扉を開ける〜
4/4に大盛況で終了しましたカワイ表参道でのセミナー音感教育とテクニックを融合を!〜バッハインヴェンションへの扉を開ける〜、
終了から2週間経った現在も続々アンケートが届いています!
今回は第2弾として、終了後にいただいた沢山の感想からご紹介いたします。
全国各地でスケール・モード・アルペジオ勉強会の募集があります。詳しくはこちらをご覧ください。
※同タイトルのセミナーが、11月22日(木)にカワイ梅田で開催予定です。
チラシはこれからですが、出来次第アップいたします。
関西の皆様、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。(スタッフ)
皆様の声……アンケートの抜粋をご紹介いたします
♪テトラコードのアプローチが素晴らしく、明日のレッスンから始めることにしました。(中略)確実に昨日までよりは、音程感、心のピッチ、コード感に留意したレッスンが出来ると思います。少しでも子供たちの将来に役立つレッスンができるようがんばります♪(名古屋市)
♪ハノンの曲を音程を感じ、心のピッチを感じて演奏すると指導していなかった事を反省しました。『スケール・モード・アルペジオ』の本は、今弾いている全ての曲に結びつくすばらしい本だと思っておりました。小さな子たちにテトラコードの話から早速始め、私自身がわくわくしながらこの本を使おうと思います。(海老名市)
♪学ぶことは視野が広がり、自由になることなのだと思いました。聴きとり術を学び、やっと音楽の共通言語を手に入れて、予習のための解説などを読むことができるようになりました。(今までは読んでも何が書かれているのか読み取れなかったのです。)新しく始まるスケール・モード・アルペジオ勉強会がとても楽しみです。(小田原市)
♪今日早速レッスンであれこれ使えそうです。先生のセミナーの中、1つ1つ合点できて、「そうそう!そういう生徒にしてみたい」と思えました。勉強してきてよかった!ですし、これからも!と思っています。『聴きとり術』はまんべんなくレッスンで使ったので、これからは『スケール・モード・アルペジオ』。生徒の分たくさん注文しなきゃ!と思っています。(横浜市)
♪『スケール・モード・アルペジオ』の本が、調やコードの分析のバイブルとなるだけでなく、即興演奏につながる使い方もできる事!これ一冊で何通りもの使い方ができる本…使いこなさなければもったいないです。
リベラルアーツとしての音楽…毎回涼子先生のセミナーやお話の中で意識させられる言葉です。音楽のパフォーマンスの部分がクローズアップされがちですが、その水面下の分析や準備こそが大切ですし、さらに表現したくなる、感じる心を作ることを指導者として意識しなければと思います。(杉並区)
♪この度は、素晴らしいお話をどうもありがとうございました。樹原先生の著書、『樹原涼子からあなたへ “贈る言葉” 300選』をピアノのそばにいつも置き、大切なことをいつも心にとどめておきたいと思ってきました。
輝くような、大切な時間でした。「心のピッチ」で音を感じ、「心」のある音を目指し、生徒さんにも伝えたいと思いました。今月からスケール・モード・アルペジオ勉強会に参加させていただくのが楽しみです。(熊谷市)
♪この教本の進め方や涼子先生の思いがとてもよくわかりました。スケールや全調のレベルごとの使用方法がわかりました。これから始まる勉強会の準備として、全体が涼子先生より直々に把握できてよかったです。
音を美しく奏でる大切さ、難しさ、心のピッチ…まだまだ自分に足りない所が沢山ある事を実感しています。また、ちょっとした声がけや耳を育てて生徒の音楽力を沢山引き出してあげたいです。(東松山市)
♪音楽の素材を学んで身につける大切さ、どこをどう練習して何に着目していくか、作曲者の目を通して伝えたかったことを受け取り、表現する奥深さ。このレジメも大変奥深く、これをもとに学んでいこうと思いました。
隣り合った音の幅の美しさを感じて演奏したいと切実に思いました。バッハは音階の宇宙を読み取り、「素材としても研究し尽くしてこんなに面白いですよ、味わって!」と見せてくれているのですね。「元の楽譜」も、バッハの考え、感じ方がわかってとても楽しいと思いました。また音楽の面白さを改めて感じました。知りたいこと、調べたいことが出て来ました。奥深さと愛情に溢れていることがわかり、感動しました。ありがとうございました。(大和市)