地震、台風、水害等で被災された方へ、ピアノランドシリーズの楽譜をお送りします

3月11日 樹原涼子からのお知らせ

被災した方でピアノランドの楽譜を必要とされている方がいらしたら、樹原涼子から楽譜をお送り致しますのでご連絡いただければ幸いです。また、災害以外、事故や病気等の理由でも、音楽を学びたいお子さん(大人の方でももちろん!)で必要とされる方はご連絡ください。

●お申し込み方法は、スレッドの下にあります。

 

 

3月11日に思うところあって投稿します。

地震、台風、水害、噴火等、様々な災害が日本列島のあちこちで起こっています。その爪痕は何年経ってもなかなか癒えないケースも多くあるようです。
熊本地震からやがて丸2年という2018年2月9日、小原孝さんと次男樹原孝之介と一緒に、熊本で2ヶ所の「炊き出しコンサート」をいたしました。くまもと音楽復興支援100人委員会のお世話で伺った熊本県大津町室仮設住宅の「みんなの家」(小さな集会所)のコンサートに来てくれた、小さな男の子とのエピソードを書きます。

阿蘇大橋が崩落したのはみなさんご存知でしょうか? その近くで被災して、自宅が全壊となった男の子。地震の後余震が続く中、全壊した自宅に何度も大切なものを探しに行ったそうです。その中から、『ピアノランド』の楽譜をみつけて大切に持ち帰ったとのこと。

「またいつかピアノを習えたら」という希望を親御さんからピアノの先生に伝えていたそうですが、地震後1年経って、ようやくレッスンが再開できたそうです。

そのお子さんが、炊き出しコンサートを聴きに来てくれていたのを知って、本当に嬉しく思いました。家を失くしての避難生活は大変だったことでしょう。はじめは体育館での避難生活、その後民間の住宅を行政が借り上げたみなし仮設住宅へ。そんな中、お子さんの気持ちを汲んでレッスン再開を決められた親御さん。その決断はきっと、お子さんの幸せにも繋がっていくと信じたいと思います。

ピアノの先生からは「私にできる事はわずかですが、音楽によって私自身も救われてますのでしっかり勉強して、子供さん達に寄り添っていきたいと思います」と連絡をいただきました。

そこで、私にできる事を考えました。全壊した家からみつけてきた『ピアノランド』の次の巻をプレゼントさせていただけたらと。

 

●東日本大震災で被災された方々にも当時楽譜をお送りしましたが、今後、東北でも熊本でも、それ以外の地域で災害にあわれた方にも、もし、『ピアノランド』を必要としている方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。

ご住所、お名前、メルアド(携帯キャリアメールの方はパソコンメールを受け付けない設定の方が多いので、念のため電話番号をお願いします)、『ピアノランド』1〜5巻、『ピアノランドたのしいテクニック』上中下巻の中で必要な楽譜名(複数ご希望されて結構です)を、お知らせください。ご本人からでも、先生からでも受け付けいたします。

※樹原涼子の手持ち楽譜が終了するまで続けます。

ピアノランドメイト事務局 tel:03-5742-7542 fax:03-5742-7543
mail:info1@pianoland.co.jp

 

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