2月9日、小原孝さん、樹原孝之介と熊本で炊き出しコンサートです♪

「炊き出しコンサート」という名前は、熊本地震の後に「くまもと音楽復興支援100人委員会」が発足して、食事だけではなく、心の栄養となる音楽の“炊き出し”も必要なのではないかと、コンサートの出前活動をスタートしたときのネーミングです。

私も、一人でもできる支援コンサートやお見舞いコンサートをと、両親がお世話になっている施設や勉強会会場等で時間をみつけては小さなコンサートを開いてきました。また、「くま100」のコーディネートで地震の2ヶ月後の6月19日に、避難所となっていた城南スポーツセンター、月出小学校で中川素子さんとの連弾や歌を聞いていただいたり、9月11日には被害の大きかった益城町の杉堂地区へ、11月12日は東町仮設住宅へ次男孝之介と出かけ、電子ピアノでコンサートをしたりと、音楽を必要とされている方のところへ、ピンポイントで演奏する機会をいただきました。

熊本生まれの私としては、地震の年に流れてしまったピアノランドフェスティバルをどうしても開きたくて、昨年の8月12日には熊本出身の春日保人、KAJU(栗谷かずよ)、本田浩平の各氏、熊本に縁のある木原浩太&樹原孝之介、そして小原孝さんと一緒にピアノランドフェスティバル熊本特別公演を開催、被災した多くの方に喜んでいただくことができました。このときに、被災者の方をご招待するプレゼントチケットを全国の方が購入してくださって、その時の感謝は忘れることができません。音楽を通じて多くの方と繋がれたことは、私の一生の宝物となりました。

収支決算しましたところフェスティバルで皆様からいただいた寄付金が少し残りましたので、それをどのように役立てたら良いか考えていたたところ、「今度は小原孝さんもご一緒に熊本に炊き出しコンサートをされるのはいかがですか? 音楽への寄付を音楽でお返ししては」とくまもと音楽復興支援100人委員会から声をかけていただき、とうとう来たる2月9日に実現することとなりました!
ご助言いただいた栗谷利夫代表、お骨折りいただいた多くの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。昨年春には青磁野病院へ小原さんと炊き出しコンサートに伺って入院している皆様に喜んでいただくことができました。今回はケアハウス「わらべ苑」、大津町室仮設「みんなの家」の2箇所に伺います。

フェスティバルで応援してくださった皆様への報告も兼ねて、こうして予告をさせていただきますが、こちらは、被災した方のためのコンサートで一般の方においでいただくことができません。伺う先が福祉施設と仮設住宅ということで、そのスペースがないことをご理解いただければ幸いです。当日は、小原さんと孝之介と私で、精一杯のコンサートをして参ります!

 

 

 

 

 

 

 

樹原涼子
PAGE TOP ↑
single-diary.php