熊本DOLCEにて、公開レッスン

7月16日(日)、熊本DOLCEにて、満員のお客様をお迎えしてピアノランドフェスティバル2017プレ・セミナーを開催しました!

明日は、東京汐留での開催なので、少しでも早く!と上空で書いているところです。

 

今までのスケール練習は何だったのか?
スケールを見直して「真の上達を目指す」

 

昨年出版した『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』を使って、真珠のような美しいスケールを弾くためのコツを、沢山の子供達や親御さんにもわかるように丁寧なセミナーでスタート。

例えば、上達するためにはほんの少しの音量のデコボコを聞き分ける耳が必要です。
それに自分で気づけない限り、真珠のネックレスのようなスケールは実現できません。

音が同時に2つ以上演奏されるときは、どのような音程関係なのか、何のコードなのかを意識して弾くことも大切です。
それには、音程に敏感な耳、和声感覚が必要で、これもまたよい耳を持っているかどうかが大切!

綺麗なよく響く音のためには脱力が大事で、弾いていない指は脱力していること、次の音に映った瞬間に脱力することなど、自分の体を隅々までコントロールすることが必要です。

聞き分けられる耳と、訓練されたよい手を持つことで、はじめて美しいスケールへの道が開かれることをみんなが理解してくれて、とても嬉しいセミナーとなりました。

この写真は、レガートは「なめらかに」と思っている人が多いけれど、本当は「隣同士に隙間がないほど、固く結ばれていること」だということを、みなで固く結ばれて実感したところです。

チーム「レガート」ね!隙間がないでしょう? だから、なめらかに聞こえるのです。

 

 

チーム「ノン レガート」 ね!隙間があるでしょう?

 

そして、弾いていない指は、いつでも全て脱力していること。そして、それができているかをチェックする方法。

 


 

こうして、前半のセミナーで子供達の耳が開き、美しいスケールのための準備を理解してもらいました!

 

後半の公開レッスンに選ばれたみなさんです。みな、とても頑張りました!

★作曲の公開レッスン

竹内 唯夏(小2)うみのぼうけん

★連弾の公開レッスン

龍 和愛(小1)えんそくだ わっはっは (ピアノランド①)

岩元 千奈(小5)気のあうふたり (ピアノランドコンサート㊥)

熊澤 希予(小5)明日は いい日だ! (こころの小箱)

月俣 麻美(小5)いかないで (こころの小箱)

 

 

 

公開レッスンには届きませんでしたが、頑張った子供達に“人前で弾く経験”を積ませたくて、1回だけの本番に挑戦する「記念演奏」のみなさん。

 

♪作曲

甲斐 夏恩(小4)ふるさとの風

♪連弾

赤峰 真優(小3)パパのおみやげ (ピアノランド②)

除田 桜姫(小2)ピアノランド マーチ (ピアノランド③)

加藤 春菜(中1)天の調べ (ピアノランド④)

林 美希(中3)子猫のワルツ (ピアノランドコンサート㊦)

 

 

本日出演した子供たちは、熊本、宮崎、広島、大阪から参加してくれました。
みなに、大きな大きな拍手が送られ、ちょっぴり得意顔♪

次の世代へとよりよいものを目指して引き継いでいく時間を持てたことを、とても嬉しく思います。

この中から、8月12日のピアノランドフェスティバル熊本に出演する子供が選ばれます。
みなさまどうぞ、お楽しみに♪

 

そして、公開レッスンの後は、ピアノランドメイトのみなさんと、合唱の練習もしました!
九州以外からも駆けつけてくれたみなさんも一緒に、心を合わせて歌いました。

 

 

さて、何の合唱かは、どうぞお楽しみに!

明日7月17日(月)祝は、汐留ベヒシュタインでのプレ・セミナーです。
東京はカワイ表参道7月25日(火)との2会場に分けての開催となります。

 

8月3日(木)ピアノランドフェスティバル東京では、小原孝さんのブルクミュラーコーナーもたっぷり、そして、HARA HARA倶楽部での演奏もお楽しみいただきます。
ご家族、お友達とお誘い合わせの上、どうぞお楽しみくださいね。

 

8月12日(土)ピアノランドフェスティバル熊本にも、ぜひお出かけください!

熊本地震、大雨で被災した方のプレゼントチケットのお申し込みも、20日までと迫りました。
全国のみなさまにお寄せいただいた寄付からのご招待です。
引き続き、プレゼントチケットの購入での応援も宜しくお願いいたします!

最後に、本日のDOLCEのオーナー、岡村仁美さん、大変お世話になり、ありがとうございました!
調律の斎藤智さんのおかげで、気持ちよく演奏できました。
とおくからかけつけてくださったみなさま、熊本での活動を応援してくださるみなさまに、心から感謝申し上げます!

 

 

樹原涼子
PAGE TOP ↑
single-diary.php