12/23 クリスマスコンサート夜の部 ごきげんバンドとごきげんな夜

12/23のクリスマスコンサート昼の部につづき、夜の部は、ごきげんバンドと賑やかなコンサートを開催しました。

もちろん、熊本の地震後の報告、支援のお願いもしながら、「声を合わせて、響けハーモニー♪」というタイトルで、お客様とハーモニーに満たされる夜をイメージしてプログラムを組みました。

 

一部では、熊本のみなさんを応援する気持ちをこめての選曲を。

天と地に挟まれて生きている私達は、大自然力の前になす術はないけれど、ともに、助け合い、支え合うことはできるのではないか、という思いを胸に、「大地に捧ぐ」からスタート。

自らの病を押して、周りの人を応援しつづけた絵門ゆう子さん作詞の「光る星があったから」。

夢を口にした途端「そんなの無理」という人もいるけれど(ここで笑が起きました 笑)、私は夢を応援しつづけたい!と、このところ人気上昇中の「ティンカーベル」を。

パートナーを亡くした友達に捧げた「夢のように 花のように」。

そして、私が書いたゲーム主題歌「花」、樹原孝之介が書いたゲーム主題歌「WILL」。

 

2016クリスマスコンサート夜の部プログラム

 

 

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二部では、コンサート前に熱いリクエストをいただいた「愛する者達よ」からスタート。

熊本地震のあと、集中豪雨に見舞われた熊本で、翌日の美しい天気の中で思ったことを書いた「君が笑えるように」。

 

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ここで、ごきげんバンドのメンバー、宮野弘紀(gt.) 高尾幸宏(bass) 海沼正利(perc.cho) 須見邦子(cho.) 樹原孝之介(pf. cho.)に加えて、河合志織さんと石井創くんのふたりがゲストコーラスに入り、私のボーカル以外に、なんと5人の声と共演することができました。

孝之介の所属バンド「くりーむぱんだ」のメンバー3人が熊本のために作った復興支援ソング「虹」。←ダウンロードが義援金になります!

そして、離れて暮らす熊本の両親を思って書いた作品「ハッピーライフ」。

 

最後の「クリスマスには」では、会場のみなさんに三声のハーモニーを一緒に歌っていただいたので、それはそれは厚く、熱い、思いのこもった歌声が響き渡り、感動的なシーンでした。

アンコールでは「祈り」を歌い、誰かのために祈れるように祈る、というメッセージを伝えて、今年最後の演奏を終えました。

ご来場いただき、声を合わせていただいたみなさま、ありがとうございました!

 

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昼の部の報告にも書きましたが、熊本地震後に「くまもと音楽復興支援100人委員会」が発足、私はアーティスト登録をして、熊本でのケアコンサート活動と、募金活動をつづけています。

また、震災で今年開催できなかった代りに来年8月12日に行なうピアノランドフェスティバル熊本特別公演では、大人も子どもも同一料金で1500円程度のチケット代として、被災した方にチケットをプレゼント、ご招待できるしくみを作ろうと考えていることをお話したところ、早速、「熊本までは行けないけれど、何枚かチケットをプレゼントして協力したい」とのお申し出をいただき、胸が熱くなりました。

おひとりおひとりの温かいお気持ちが有り難く、来年も新たな気持ちで頑張ろうと思いました。

 

ご来場いただいたみなさま、ご寄付をいただいたみなさま、ありがとうございました。

そして、おいでになれなくても遠くから沢山の応援メッセージをいただき、ありがとうございました。

 

やはり、作品は演奏してこそ生命を得、誰かの心に何かを語りかけることができるということを、改めて思いました。

創ること、表現すること、形にすることをこれからもコツコツとつづけていきます。

 

 

みなさまにとって、来年がよい年でありますように!

そして、熊本、大分、鳥取の復興が進みますよう、多くの方とともに祈りたいと思います。

 

 

 

樹原涼子
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