耳を開く聴きとり術 コード編
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耳を開く聴きとり術 コード編

耳を開く聴きとり術 コード編

発売元:音楽之友社
価格:¥1,800(税別)
発行年月日:2014/08/20

【判型・頁数】 A4・96頁
【ISBNコード】 9784276101555
【商品コード】 101550

 

「コードを聴きとる耳」を育てる入門書。コードの違いや響きの流れを、リラックスした状態で書かずに聴きとって学習する、全く新しいタイプのテキストです。12のコード編、12のドミナント・モーション編の2部構成

本書は「コードを聴きとる耳」を育てる、コードネームの入門書です。これまで多くの人がコードの勉強で挫折してきたのは、いつも楽譜から入り、耳を使ってこなかったから。本書の方法ならば「コードの響きを聴く喜び」を感じることができ、コードの違いを聴いて楽しむ力、流れを感じて味わう力が身について、必ずマスター出来るように作りました。
本書は、コードネームを習ってこなかった指導者でも、教えながら学べるように指導者用のページが随所に組み込まれています。

【立ち読み】音楽之友社のwebページで、前書き、目次、Cの“聴きとり術”、「お団子図」によるコード解説とコラム、ドミナント・モーションの例など、ご覧頂けます。

●前半は、コードのしくみや「C」を根音とする12種類のコードの響きを徹底的に聴いて感じて覚える「コード編」
“コードのお団子図”を用いたユニークなコードの覚え方とコラムで、楽しみながら聴く力を高めます。

●後半は、コード進行を学ぶ「ドミナント・モーション編」
お辞儀をしたくなるドミナント・モーション(属7から主和音への解決)の12通りの進行を聴きわけ、表現できるようように育てていきます。テンションのあるもの、分数コード、短調からの借用など、様々な属七の使い方に触れ、豊富な曲例で確認、響きの流れを感じるコツがわかり、音楽のしくみに興味が持てるように工夫されています。
幼児から専門家まで、幅広く使うことができます。

 

▶︎対象 幼児〜専門家

まだ楽譜が読めない生徒でも“聴きとり術”に取り組むことができます。特に、脳の中の「聴く」領域が伸びる幼児のうちに取り組めば、より成果が上がります。ピアノ教室や幼稚園等、教室全体で取り組み、多くの成果が報告されています。

コードに興味の出てくる小中高生の音楽の授業でも効果を上げている他、アダルトビギナー、音大受験生の和声分析の助けにと、多くの方が使用しています。

武蔵野音楽大学教員免許状更新講習では、この本と『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』の2冊を「これからの音感教育」クラスのメインテキストとしており、音楽の先生方が真剣に学び、“聴きとり術”の手法が拡がっています。

▶︎おススメの使い方

毎月1つのコードを取り上げ、1年間で12のコード編を終え、2年目はドミナント・モーションを同じように終え、2年で1周目の“聴きとり術”を終えます。1周目は「聴いて味わい、理解する」ことが目的です。

2周目では、実際に自分で演奏して同じように進んでいきます。もちろん、1ヶ月に1つ以上の単元をすることも、もっとゆっくりと進むことも可能です。2周目では、聴いてわかることに加えて、自分でも自在にコードを演奏できるようになります。
2周目では、「お団子図」のページもしっかりと理解して、理論的にもコードを理解していきましょう。

 

本書をマスターするための勉強会が各地で開催(前半「12のコード編」後半「ドミナントモーション編」)されている他、樹原涼子のコード塾ではピアノランドメソッドとの併用方法が学べます。お問い合わせください。

 

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公開日: 最終更新日:2020/03/24

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