マスタークラス、どんどん面白くなってきた!

 

2月からスタートした樹原涼子のマスタークラスも、本日6月6日で5回目。

なんだか、どんどん面白くなってきました!
あ、これは、講義している私自身が、ということなので、
受講生の皆さんも面白がってくれているといいな〜と思います。

 

沢山の教材や曲集を書いてきました。
そのテキストのセミナー、というのももちろん大切なのですが、
その時々に、一番私が興味があること、伝えたいテーマを
膨大なテキストや曲や私の経験してきたことの中から、
選りすぐってお伝えする場を作ろうと思ったのが
マスタークラスのきっかけでした。

 

だから本日も、
レジメに書き連ねた新しい切り口を幹として、
ピアノランドメソッドや曲集や、書籍などから
ココとココとココね! という感じで参照しながら、
「今回は動きやすい服装で!」と、ほぼバーレッスンができる格好で
(レオタードではありません 笑)
ピアノのための身体づくり、
いい音、美しく響く音のための手の使い方、
倍音を聴くためのトレーニングをしたり、
昨夜作った、響く音を楽に出すための短い曲の断片を演奏したり、
それらすべてを生かして曲を弾くってどういうことか
解説したり、弾いたり、レッスンしたりしたのでした。

 

準備はとても大変なのですが、とても楽しく、
そして、やり甲斐があります。

 

これができるのも、
沢山の楽譜や書籍やミュージックデータなどの
コンテンツのどこを切り取っても
私が作ってきたもの全ては大きな一つの場所に
繋がっているからなのかなとも思います。

 

こちらは、今日参照した書籍と楽譜類です。
その他に、レジメ(5ページ)や書き下ろし楽譜など。

 

 

音楽は、様々な要素から成り立っているから、
その一つ一つの謎を自分なりに解き明かしていきたいという
この気持ちはどこから来たのだろうとも思います。
作曲家だから、曲だけ作っていてもいいはずなのに。

でも、その曲を素敵に演奏していただけたら嬉しい。

 

と思うときに、
いい音で弾くためには身体をこう使ったらどうかな、
タッチポイントの概念を持ったらうまくいくのでは、
ハーモニーを理解するためにはコードネームも知ってもらいたいな、
その機能を理解してもらうと聴く人にもわかりやすいし、
でも、調性のない音楽の場合はね……と、
キリなく伝えたいことが溢れてきます。

 

だから、作曲したものを演奏していただくときに
少しでも素敵に表現していただけたらという気持ちがあって、
作曲家の頭のなかを覗けるような講義をして、
ピアノという楽器をもっと知ってもらい、
ピアノ曲をもっと愛していただけたらと思うのです。

 

毎回熱心な方たちが受講されていますが、
DVDで勉強してくださっている方は
出席される方よりもさらに多いのです。
どこに住んでいても、介護中でも、子育て中でも、
音楽について深く考える時間を持つこと、
自分を向上させていきたいという意欲に
お応えしなくてはと。

 

 

次回は7月4日(木)。
テーマは「テンポ」です。
詳しくはこちら

 

DVDで勉強してみたい方はお知らせください。
遡っての受講もできます。

秋からのマスタークラスの日程と内容は、7月上旬までにアップしていきます。

 

 

それから、7月でコード塾第7期が終了します。
(何月からスタートか調整中なのですが)
年内にコード塾第8期をスタートして、
これを最終のコード塾としようと思います。

DVD受講も受け付け、
DVDピアノランドマスターコースのように
繰り返し勉強していける「コード塾決定版」を
作りたいと思います。

 

 

 

樹原涼子
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