聴く人を幸せにする“聴きとり術” 広島、梅田セミナー終了!次は銀座です♪

聴く人を幸せにする“聴きとり術” 広島、梅田セミナー終了!次は銀座です♪

カワイ広島(4/23)カワイ梅田(4/24)と二日つづけての『耳を開く 聴きとり術 コード編』セミナーから無事帰還いたしました♪
みなさんが幸せそうにコードの響きに浸っている様子に、ムジカノーヴァに5年間連載、書籍化するまでの苦労が報われた思いです。
帰りの新幹線でアンケートを読みながら、“聴きとり術”を書いてよかったとしみじみ。
ムジカノーヴァの担当者にも本の編集者にも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

何しろ、“聴きとり術”ですから、生で聴いていただいてこそ伝わるものです。
コードの違いを聴きわけ、味わい、使い分け、表現できる人を育てるために、この本を使いこなしていただけたら本望です。

 

ピアノランド、ニ段階導入法、聴きとり術…と、これまでにない新しい手法を提案してきましたが、躊躇なく実践して成果を出してくれる人が沢山いることに、感謝せずにいられません。
変化を怖れず、チャレンジする人を裏切らない。
そういうものを、作りつづけていきたいと、それが私の仕事だと思います。

 

広島と梅田でのセミナーを要約すると、こんな感じです。
●本の中の「12のコード編」は、言わば「漢字」のように、意味のある集合体としてコードを認識するものです。リラックスして、響きに浸って、その響きと名前を心に沁み込ませていきます。先生は、限りなく美しく、コードの響きを奏でます。
●本の後半のドミナント・モーション編では、「四文字熟語」のように、よく使われるコード進行を味わい、聴きわけます。調性のある音楽には必ず出てくるドミナント・モーション(Ⅴ7→Ⅰ)の12のバリエーションを聴きわけ、コード進行に対して開かれた耳を育てていきます。

 

4月27日(月)は、ヤマハ銀座店で、この“聴きとり術”の実践編セミナーを開催します!
●実践編のセミナーでは、ドミナント・モーション編をさらに掘り下げていきます。
文章の中で「四文字熟語」(ドミナント・モーション)がどのように使われているかを聴きわける経験を深め、時代や作曲家、スタイルによるニュアンスの違いがわかる耳を育てていきます。

ブルクミュラー、カバレフスキー、ソナチネからショパンのエチュード、ベートーベンやモーツァルトのソナタの中で、ドミナント・モーションを聴きわけ、味わいます。(「聴く」ことがメインですから、曲例の楽譜はお持ちになってもならなくても構いません。おススメ版は会場で販売します)

広島では、ピアノランド勉強会が来月スタートすることが決まり、梅田では、聴きとり術勉強会の申し込みを沢山いただいています。

この“聴きとり術”の輪が、全国に広がっていきますように!

 

『耳を開く 聴きとり術 コード編』

 

梅田では、早々に予約がいっぱいになったそうで、今回お聞きになれなかった方、ごめんなさい!

6月27日(土)に、「〈美しい響き〉〈脱力〉〈ベースライン〉のステキな関係」というテーマで、再度梅田に伺いますので、そちらにお申し込みいただけましたら幸いです。(カワイ梅田 Tel 06-6345-8300)

 

それでは、関東のみなさまは、ヤマハ銀座店でお目にかかりましょう!

 

樹原涼子
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