2026年 7月 3日(金)
樹原孝之介と樹原涼子による「樹原塾」 第12回
テーマ ベースの順次進行
ゲスト 谷口 奈津実
10:30〜12:30
樹原孝之介と樹原涼子による「樹原塾」
これまで開催してきた樹原涼子の「マスタークラスⅡ」に替わる講座として、2025年春から「樹原塾」がスタートしました。作曲家樹原孝之介が音楽を担当したミュージカル「ひとりぼっちの夜」の作品を題材に、脚本からどのように作編曲していくのか、曲ごとに音楽的なテーマを絞って解説しながら、音楽創作の秘密に迫ります。
ミュージカルの舞台に立つ俳優を毎回ゲストに迎え、その作品を作曲者のピアノ伴奏、またオーケストラ音源でも歌ってもらい、表現者からダイレクトに学びます。
ミュージカルやゲーム音楽制作の最先端の現場で活動している樹原孝之介をメインに、樹原涼子が聞き手として深掘りしていくスタイルは、受講生に好評です。
ゲストとのトークタイムでは、みなさんからの質問も受け付けています。
受講生には事前にピアノ伴奏付きの楽譜を配布、あらかじめ予習してから受講していただくことができます。
開催日時:毎月第1(金)開催 10:30〜12:30
※8月はお休み
会場:トート音楽院 セシャトホール(渋谷駅 ヒカリエ横)
受講形態は、会場受講と配信受講があります
第12回 7月3日(金)
曲目「雲の子」
この曲が、脚本からどのように導かれて生まれたのかを、作曲者自らが音楽の様々な面からスポットを当てて、解説、演奏、解剖していきます。
テーマ:ベースの順次進行
【2時間の進め方】
1)講義
2)コンサートタイム
3)ゲストを交えてのトークタイム
4)希望者のミニレッスン 質疑応答
ミュージカルの制作、作詞、作曲、演技、歌、演奏などに興味のある方はもちろん、ゲーム音楽、アニメ、劇版などに興味のある人にとっても、面白い経験ができる講座です。
指導者、学生さんもお待ちしています。
◎ ゲストプロフィール
谷口 奈津実(たにぐち なつみ)
現在、東京藝術大学音楽学部声楽科4年に在学中。
11歳よりNHK熊本児童合唱団で国内外の数々の舞台に出演。15歳より声楽を始める。第54回熊日学生音楽コンクール独唱部門高校生の部 優秀賞、第42回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 声楽部門高校生の部 審査員賞、他受賞多数。これまでに声楽を春日幸雄氏、春日保人氏、佐々木典子氏、小林厚子氏に師事。
◎ 講師プロフィール

樹原孝之介(きはら こうのすけ)
作曲家。早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科卒業。PSP『俺の屍を越えてゆけR』(2011)編曲、PS Vita『俺の屍を越えてゆけ2』(2014)作編曲、Nintendo Switch『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(2020)作編曲、『桃鉄ワールド』(2023)作編曲。連弾曲集『ふたりで弾こう!ピアノびっくり箱』シリーズ著。2017年オペラ『笛姫』を熊本県立劇場にて初演。バンド “くりーむぱんだ” として、熊本復興支援CD『虹』を多くのアーティストの参加を得てリリース、合唱曲として出版され(音楽之友社)、全国に広がっている。日本発ミュージカルの普及を目指すS&D Projectとして『ひとりぼっちの夜』(2019)、『ひみつの箱には、』(2021)、『おどり村と妖の森』(2023)、『キルタとぶきみなアパート』(2024)を初演。

樹原涼子(きはら りょうこ)
作曲家、ピアニスト、歌も歌う。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。子どものためのピアノメソッド『ピアノランド』で1991年にデビュー、シリーズで200万部のロング&ベストセラーとなる。『ピアノランドプラス』『耳を開く 聴きとり術 コード編』『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』『即興演奏 12のとびら 音楽をつくってみよう』など独特の視点で他にないテキストを作る。樹原涼子ピアノ曲集は舘野泉、青柳いづみこ、宮谷理香、小原孝等のピアニストに演奏されている。ゲーム音楽、樹原涼子とごきげんバンド、シューマン『子供の情景』研究会など活動は多岐にわたる。近著は音楽絵本『こっけん』五味太郎と共著。
【受講料】
※樹原塾終了後、1年間ご覧になれます。
追いかけ受講もできます。お問い合わせください。
終了後の回も、配信でご覧いただくことができます。
第1回は、樹原孝之介が音楽を手がけたミュージカル「ひとりぼっちの夜」から人気の5曲を、初演時に主役ヨシュカを演じた井上万葉さんをゲストに、その素晴らしい歌声を披露していただきます。
5月から、これらの曲を1曲ずつ紐解き、樹原孝之介の曲作りのプロセスをご覧いただくので、まずは、主要な曲をお楽しみいただき、これからの展開に繋げていきます。
03-5742-7542
info1@pianoland.co.jp




