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2026年 5月 1日(金)

2026年4月より受付中! シューマン『子供の情景』研究会 第2期

これからスタートしたい方のために第2期の配信をスタートします!

大好評をいただいたシューマン『子供の情景』研究会ですが、これからスタートしたい方のために第2期の配信をスタートします。

樹原涼子 シューマン『子供の情景』研究会は、
東京会場での講義のアーカイブを、配信で受講することができます。

13曲それぞれが1回2時間、樹原涼子による講義とミニレッスン。
内容は、楽曲解説、分析、エディションによる違い、
曲のスタイルに応じた練習方法など
シューマンの名作を丁寧に解釈していく過程がご覧いただけます。
豊富な譜例と、上から横からの映像に加えて、
指とペダルの関係もアップでわかる編集が好評です。

ロマン派の標題音楽をご一緒に紐解いていきませんか?
配信のお問い合わせ、お申し込みは、下記までどうぞ。

配信を見て、勉強会講師のレッスン(熊本・名古屋・大阪等)を受けたり、
ピアノランドスクールでのレッスンを受講することもできます。

この研究会についての記事をnoteに書いています。
音楽の垣根を薙ぎ倒していこう 会員用Lioko’s letter をnoteに

 

 

配信スケジュール
2026年
4月 1見知らぬ国々と人々
5月 2珍しいお話
6月 3鬼ごっこ
6/8 Zoom 樹原涼子と『子供の情景』について語り合いましょう!
7月 4おねだり
8月 5みちたりた幸福
9月 6重大な出来事
10月 7トロイメライ
11月 8炉端で
12月 9木馬の騎士
2027年
1月 10 むきになって
2月 11 こわがらせ
3月 12 こどもは寝入る
4月 13 詩人は語る
5月 オプション 全曲のペダリングについて、13曲のつながりについての講義

●毎月1日を目安に、各曲の配信を開始します。
●3曲配信が終わったところで、受講の皆さんとZoomでお話する機会を作ります。
6月8日(月)の10:30 ~11:30 参加できる方はぜひどうぞ!
●受講生からの質問、レッスンはいつでも受け付けます。
●配信は、2028年度末まで何度でもご覧になれます。

 

【受講料】
1回1曲 ¥9,900(税込)

【DVD受講】
追加 ¥1,100(送料・税込)

申込フォーム

 

主催:樹原涼子スタジオ 後援:音楽之友社

 

※東京クラス開講時のご案内です

シューマン『子供の情景』研究会 スタートにあたって

 

 

ローベルト・シューマン(1810~1856)独

 

シューマンは27〜28歳のとき『子供の情景』を作曲しています。
後年妻となるクララと年間100通もの手紙をやりとりしながら、
クライスレリアーナやノヴェレッテンなどのピアノの名作を沢山書いた
作曲家人生の中でも充実した時期でありました。

『子供の情景』は小品13曲から成っており、
有名な「トロイメライ」はじめ親しみやすく美しい曲ばかりです。
一見簡単そうに見えるものの、様々な角度から分析してみると大変興味深い点が多く、
芸術的に美しく演奏しようとするならば「知性と技術とセンス」が必要な作品です。

曲集タイトルから、「子供用の作品」と誤解されることがありますが、
これらは大人のための作品集です(9度や10度が多用される)。
どの曲も、卓越したメロディーラインと時間の流れに美しく溶け込んでいく和声変化が見事で、
13曲を通して貫かれているシューマンの不思議な魅力と個性は
ホロヴィッツ、ケンプ、アルゲリッチなどの巨匠達にも愛されてきました。

古典からロマン派へと移り変わるこの時期に、
彼が尊敬するメンデルスゾーンやショパンと共に西洋音楽の中心にいて
八面六臂の活躍をしていたシューマン。
彼の作品の真髄を、『子供の情景』という名作を通じて
ご一緒に勉強してみませんか?

1度に全曲のさわりだけを紹介するセミナーではなく、
その先の先まで、全曲の隅々までを深く学ぶ機会を作りたいと思いました。

樹原涼子

 

講義内容

『子供の情景』13曲を、毎月1曲ずつ講義。同時に数人ずつミニレッスンを行います。

「クラシックの和声分析」と「コード&機能分析」、2つの視点から「調性音楽の美しさの極み」ともいうべきシューマンの音楽世界を堪能していただきます。分析に慣れていない方も、毎回小品1曲ず取り組むので、分析の手法を改めて学ぶことができます。
また、シューマンが出版した版とクララの校訂版、その他の版を見比べながら、テンポ、アーティキュレーションや指づかい、強弱やペダルについてなど、細かく検証、シューマンはどのように考えていたのかに迫ります。

ピアノ曲のレッスンにおいては、「譜読みして、正しく速く指が回るようになるまで頑張る」のではなく、「作曲家が記した楽譜を深く読み取り、作曲家が再現してほしいと願う音楽の形はどのようなものであったのか」を知ろうとすることがスタートラインではないかと考えています。
音楽の読み取り方を理解した上で、それぞれの表現が可能になるよう、講義とミニレッスンを組み合わせた2時間です。

音楽とはどのように生まれるのか、シューマンの音楽がその後の音楽にどのような影響を与えたのか、私たちが今シューマンを弾く意味は……と、様々なことを考えるヒントを持ち帰っていただけますように!

 

 

 
ピアノランドメイト事務局
info1@pianoland.co.jp
03-5742-7542
2026年4月より受付中! シューマン『子供の情景』研究会 第2期
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