小原孝&樹原涼子デュオ・コンサート〜連弾で旅する珠玉の時間〜 皆様の声を抜粋してお届けいたします!

小原孝&樹原涼子デュオ・コンサート〜連弾で旅する珠玉の時間〜 皆様の声を抜粋してお届けいたします!

2/24、音楽の友ホール
小原孝&樹原涼子 デュオ・コンサート〜 連弾で旅する珠玉の時間〜

が開かれました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
沢山の熱い反響の中から、一部を抜粋してご紹介いたします。

当日の様子は、樹原涼子のこちらの日記でご覧いただけます。(スタッフ)

小原孝&樹原涼子デュオ・コンサート〜連弾で旅する珠玉の時間〜

 

皆様の声

♪本当に素晴らしかったです。お二人の火花が散ってスパークしていました!!

♪樹原さんの朗読がとても素敵で可愛らしくて(『時の旅』より「小さな時間旅行」)、
音楽とともに情景が浮かんできました。連弾って素敵ですね。

♪樹原先生と小原さんのドリアンボートの音が混ざり合った瞬間、
弾かれている音だけでなくキラキラと一音一音降ってくるような感じを味わいました。
初めての感覚でした。
ホールが良いのかベーゼンドルファーインペリアルが良いのか、お二人が進化されているからなのか、
その全てなのかわかりませんが、初演のカワイ表参道より、ピアノランドフェステバルより、
ゾクゾクするような感覚でした。ありがとうございました。

♪おめでとうございます。長くご一緒にやってこられたお二人だからこその安心して、
そしてワクワクして聴けるコンサートでした。オール連弾というのは、
ご苦労もおありだったでしょうがとても珍しく、(オール樹原作品でしたし)
このような企画をしてくださってありがとうございました。
合わせることの喜び、客席と一緒に音楽を作ることの喜びを感じられた心に残る演奏会でした。

♪とても楽しいコンサートでした。客席の熱気もすごかったと思いました。

♪「ラプソディ第1番」 長く弾いて温めてこられたことを感じました。
スリリングなところも感情の移ろいを感じるところもお二人ならではで、また新しいラプソディでした。
組曲「美しい時間」は、人生の移ろいを目の前にはっきりと感じ、つぼみだった花が開き、
やがて実りの時を迎える映像が浮かんでくるような演奏でした。
「明日はいい日だ」パートを入れ替わるだけでこんなに違うの!と出だしから驚きました。
連弾は相手と受け取りあってできていることがよくわかりました。
とても面白かったので、「いかないで」なども入れ替わり演奏を聴いてみたかったです。

♪「明日はいい日だ」 お二人の入れ替わり!すごいと思いました。

♪セコンドとプリモの交替、とても勉強になりました。
ぜひまた別の曲で聴いてみたいです。

♪前半は「え?もう終わり?」と、一曲一曲がとても短く感じられ
(同じことを感じた人が結構いたみたいです)後半は時間がずっと流れているような、
いやいや止まっているような、この世にはない川の流れの中にいたように思います。
『時の旅』は不思議な曲集ですね。

♪楽しい時間をありがとうございました。

♪楽譜に「寝る」って書くなんて!音楽界の宮藤官九郎さんと呼びたいです!!
いつもながらの、小原さんとのMCの掛け合いも、本当に絶妙で楽しくて…。
そして最後の、ラプソディー第1番も、圧巻で引き込まれてしまいました。
とても素晴らしかったです!!
本当に、あっという間の、私にとっての素敵な時間旅行でした。

♪私は「ラプソディ」が一番好きです。
迫力とはかなさが交錯する感じで、この日は特に素晴らしかったです。

♪樹原先生と連弾した「子猫のワルツ」が聴けて嬉しかったです
(子供の頃にピアノランドフェスティバルで)。
とっても素敵なコンサートありがとうございました。

♪お話(トーク)もあって、よくわかりました。
弾く人による音色の特徴について感じられてよかったと思います。
素晴らしい活動をしていることに感動しました。ありがとうございます。
曲集と金栗さんの本(樹原涼子の父長谷川孝道著『走れ二十五万キロ 金栗四三伝』)を、
じっくり見させていただきます。

 

 

次の小原孝さんとの共演は、こちらです。

2019年 3月 17日(日)16:30開演(15:45開場)
小原孝 バースデイ・ライブNEW
ゲスト:樹原涼子(HARA HARA倶楽部)

 

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