お元気ですか? もうすぐ12月なんて! ピアノランドマスターコース9期は順調にスタートしたし、今年最後のピアノランドメイトの制作、発送も終わったし、熊本コードネーム(3)で今年最後の出張セミナーも終わり、ちょっとホッとしています。 11月26日に「ピアノランド(3)のレッスンパーティー」と題して、ピアノの先生の公開レッスン&昼食会&(3)巻全曲コンサートをしました。十年ひと昔と言いますが、出版当時には考えられないくらい、連弾曲の演奏レベルが上がってきて嬉しい限りです。(10年前の実態は、ムジカノーヴァ12月号、1月号をご覧ください)1人50分、4コマはじっくり勉強できるとすこぶる評判がよく、「ピアノランド4、5、テクニック、ピアノランドコンサートのレッスンパーティーも早く!」「年一回ではなく、2、3回やって!」などの声もありました。 そして今日(27日)は久々のオフ、なので仲良しの小原孝さんの公開レッスン(連弾の)を見に行ってきました。私の書いた「子猫のワルツ」を小原さんがレッスンするのを見ていて、何だかちょっと不思議な気分。もしかしたら初めての経験かも…。 昨日、今日と感じたのは、音楽好きが集まるこのような場は、とっても会場の「気」がよくて、リラックスしつつも集中できるということ。温泉のようなリラックスだけでも試験のような集中だけでもなく、一番大切なことが心に届く、良い状態なのではないかしら。音楽っていいナ…。 p.s. 12月12日“hara hara倶楽部”と12月25日“ごきげんバンドのクリスマスコンサート”のチケットが発売中です。デザイナーが凝り性を発揮してくれたデザイン、アルバムに貼っておきたいくらいです。特に25日のは5種類あるチケットのうち、どれが届くかお楽しみに!
2004年11月27日 樹原涼子
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お元気ですか? 前回は国立でのコードセミナー、ライブのことを書きましたが、今週も福岡市、二日市市、西宮市と3連泊のコードセミナーがあり、今日(14日)は日帰りですが三重県桑名市でカウンセリングレッスン(公開レッスン付)のセミナーに行ってきました。 そうそう、国立でのコード応用編2回めのアンケート結果をお知らせする約束でしたね。驚いたのは、なんと参加した方の96%が、レッスンでコードネームを使えるようになったこと。(うち、かなり取り入れている人は25%)また、80%の人がコード聴音、コードを見ての演奏、Augやdimやテンションもわかるところまで上達しました! さて、そのセミナーの最後には必ず、「The Four Seasons 」の中から何か1曲弾き語りをしています。過密日程のときはのども荒れてくるのでどうしようかと迷うこともあるのですが、どの会場でも「感動しました」「涙がこぼれました」とまっ赤な目でサイン会に来てくれる方があり、歌ってよかったと思うのです。心から心に届いたことが実感できるこの瞬間、いろいろな努力が報われます。音楽家に生まれてよかった・・・。 さて、新しい週が始まります。ツアーの合間に太宰府にお参りしたり、ホテルのジムで汗を流したり、今日レッスンした3人のステキな小学生との小さな思い出を胸にしまって、明日の朝目覚めるのを楽しみに・・・おやすみなさい。
2004年11月14日 樹原涼子
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みなさん、こんにちは!今週は、ここ国立楽器で「コードネームのセミナー3回シリーズの続きの応用編2回め」のまとめともいうべきセミナーが4日にあり、中一日おいて、The Four Seasonsの4枚め <autumn>「愛をとめて」の発売記念ライブがあり・・・と、大きなイベントが続きました。 今まで、コードネームは難しいとあきらめていたクラシックピアノの先生達が、今年連続5回(公開レッスンを入れると6回)のシリーズでコツコツ勉強して、最終回にはほとんどの人が「よくわかった」とアンケートに答えられるところまできました。 そして、ライブ。いつもは前半後半6,7曲ずつなのに今回だけは8曲ずつやるというプログラムを組んでしまった欲張りな私! 大きなセミナーの翌々日で、スタッフに心配されたスケジュールでしたが、何とか楽しく終えることができました。打ち上げでアンケートを見ていたら、以前からのファンに加えてホームページを見て、友人知人にすすめられて、という初めての方が増えていたのでちょっと嬉しい! ちなみに、「心に残った曲」のアンケートでは、1位「愛をとめて」 2位「君は君のままで」 3位「約束」 4位「花」「その夢捨てないで」「どんな日もどんな日も」 5位 「Try Again」「祈り」・・・。演奏した16曲、まんべんなく好きな人が散らばっているのですが上位はこんな感じです。 温かい客席の拍手に包まれて、今日が私のスタートだと心に誓いました。というのは、出かける直前に、一連のCDを作るきっかけとなった親友の一周忌のときの写真が、届いたのです。そのタイミングに驚きながら会場に向かい、楽屋に写真を置いての演奏・・・今では、彼女がいなくなった悲しみや淋しさよりも、彼女が残してくれたもの(彼女の生き方、心に残る言葉、作品の数々)への感謝と愛が私を満たしていて、去年より少し強くなった自分を感じています。それは、1年かけて彼女への約束を果たしつつあるからかもしれません。CDが出来上がった今が、樹原涼子とごきげんバンドの♪新しい夜が明ける♪(「愛をとめて」より)・・・スタートラインです。これからどうやってこの歌を多くの人へ届けていくか・・・。 人が人に与える影響というのは、測り知れないものがありますね。どんな人も、良くも悪くも誰かしらに影響を与えている。だから、自分が愛していると思うことや人を、大切にして生きていこうと思います。
2004年11月 7日 樹原涼子
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