今日はマスターコース10期の卒業生が集まりました♪

連日となったマスターコース同窓会。
4月23日は10年前に一緒に勉強した10期生の仲間が集まりました。
(昨日は12期生の同窓会でした!)

 

今日は、昨日と同じ“聴きとり術”とスケールについての講義の後、クーラウのソナチネの分析と指導法についてのリクエストがあり、“聴きとり術”や『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』を活用して機能和声を感じて表現していく具体例、強弱やタッチ、ペダルについてどう教えていったらいいのかを考えました。
ピアノランドを卒業してからがピアノランドが役立つ、ということがわかっていただけたかと思います。それから、チェルニー30番を1曲2回のレッスンで終えていく方法にはみなさんびっくりされていました。

音のミスや指使いの訂正レッスンをしていたのではいくら時間があっても足りないので、やはり、根っこが大事なのですね。

また、それらが基礎となり、『風 巡る』の「小さなお伽話」の分析や奏法にどう結びつけていくのかも解説、演奏でも伝えてきました。

「音楽的に」と言うのは簡単ですが、それを音にしていくためには、知識と技術と聴く力が必要です。
それらを身につけていくことは、義務ではなく「楽しみ!」と生徒が感じるように教えることが一番大切で、それこそが先生の音楽力なのだと思います。

さらに、希望曲の公開ミニレッスンもありお二人が登場。
そして、お子さんのお迎えなどでランチに出席できない人もいると聞いて、大急ぎでパチリ。

 

 

あ、ヘッドセットマイクをつけたままでした……。

そして楽しいランチパーティー。

今日は幹事さんが、みなさんにくじ引きで役割を振ってくれて、乾杯や挨拶(優しい笑顔の係なども!)、そして近況報告大会。
10年前と変わらぬ笑顔のみなさんですが、赤ちゃんだったお子さんは10歳になり、お子さんが巣立った人も。
卒業後、生徒数一桁だったのが数十人を抱える大教室になったり、ご自身の老後の設計を考え始めた人、CDを作った人……。
それぞれの人生にいつも音楽が寄り添っていて、本当に素晴らしいなぁと今日も思ったのでありました。

 

ちょっぴり嬉しかったのは、久しぶりに私の早口のぎゅーぎゅー詰めの講義を聞いて、脳みそが久々にマスターコースモードになったと喜んでいらしたこと。
時間内にみなさんのリクエストを納めようと思うと、セミナーよりもずっと早口になってしまうのですが、このペースについていける自分に「よし!」と思うのだそうで(笑)、よかったよかった♪

新幹線や飛行機で集まってくれたみなさんと名残をおしみながら、出逢いが財産だと思えることに感謝してお開きとなりました。
お店の外でパチリ。

 

みなさん、綺麗なお花をありがとう❤
そして、集まってくれてありがとう‼

 

昨日に引き続き、大切な卒業生のみなさんと過ごせた嬉しい二日間でした。

そして、明日は樹原塾。
先週のマスターコース、スケール勉強会からずっと走り続けていますが、明後日は作曲時間が取れそうです。

 

 

樹原涼子
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