『樹原涼子からあなたへ“贈る言葉”300選 もっとピアノが好きになる!』感想をありがとうございます!

10月4日に、『樹原涼子からあなたへ“贈る言葉”300選 もっとピアノが好きになる!』が発売となりました。まだ、発売間もないのですが、早々にご覧くださった方から感想をお寄せいただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

 

この本は、ツイッターで6年間呟いて来た「ツイッターミニレッスン」という言葉たちを300選んで1冊にまとめたものです。1つの言葉が140字以内という短さなので、いつでもどこでも気軽に読めるのがいいと、お陰様で好評です。今回は、早々にいただいた感想の中に、気に入った言葉の番号を書いてくださっているのが嬉しく、いくつかを抜粋させていただきたいと思います。

まだまだこれから、きっと沢山の感想をお聞きできるのではと楽しみにしていますが、まずは、Facebookやブログに書いてくださった感想、『風 巡る』レクチャーコンサートでの先行発売で手にされた方の感想などを少しだけご紹介させていただきます。

 

まず、ずっとお世話になっている、東京のお父さんのような方からメールをいただきました。

ところで、“贈る言葉” とても興味深く拝読させていただきました。
295の
「こころにかけていただいて」と、お礼を言われると嬉しい。
大切な人やこと、仕事があって、心はとっても大変に見えるけれど、
いえいえ、心には決まった大きさがないから、大丈夫。
どこにでもいけるし、大きく、深くなれる。
沢山の人に心にかけてもらったお陰で、今があるから」

では、ヴィクトール・ユーゴーの言葉を思い出しました!
『海よりも広いものがある。それは
空だ!   空よりも広いものがある。
それは 人の心だ』
と、言う言葉です。

大好きなOさんから、このような感想をいただき(大作家の言葉と並べていただき恐れ多いですが)、思わず膝を打ちました。Oさんは沢山の素晴らしい方々をご紹介くださり、何かとご心配くださいます。ご自身が大変なときでも、いつも周りのことを気にかけてくださって、海よりも深い心をお持ちだからこそ、このように書いてくださったのだなとしみじみ思います。ありがとうございます!

 

 

そしてこちらは、武蔵野音楽大学就職課でキャリア指導をされている、大内孝夫先生がFacebookに投稿されたものから抜粋させていただきました。選んでくださった言葉からさらにキメの一言をお書き添えくださっていますので、各言葉の拙著内での番号を入れさせていただきました。音大生にとって必要と思われる事柄ばかりで、いつもいつも音大生の未来についてお考えなのだなと改めて思います。

昨日から今日の朝にかけて読ませて頂きました。思った通り、樹原先生ならではの至言・名言に出会え、付箋だらけになりました。長年音楽を教え、伝え、創って来られたからこその、内面から滲み出る言葉の数々に、ただただ肯くばかり。やはりピアノの先生向けの素敵なアドバイスが多いのですが、演奏家や作曲家を目指す人、指導者、保護者、学生、そして私のような一般人の心に響く言葉の数々で、多くの方の人生の参考になる本です。

37「テクニックや楽曲分析だけでなく、コミュニケーション能力を磨いてこそ「プロ」」

161「音符はひらがな、コードは漢字」

243「みんなと同じことをしていては、その道のプロになるのは難しい」←そうなんだよ、音大生! 世の中教科書通りにならないように、音楽も必ずしも楽譜通りというわけではないんだよ。是非コードを学ぼう!

244「ピアノ科こそ副科があればいい」←やっぱり私の考えは正しかった!

248「未熟は未熟なりにベストを尽くす」←ハイ、大内頑張ります!

この本にはもっと、もっと、多くの気付き、学びがあります。必ず消えゆく運命にある音の儚さと、だからこそある音楽の永遠性も隠れたテーマかな、と思いました。秋の夜長に欠かせない一冊です。是非! 

大内孝夫

大内先生、ありがとうございました! 先生のご著書で今話題になっているのは『「音楽教室の経営」塾①【導入編】(帯を書かせていただいています)と続編の②【実践入門編】。そして、音楽之友社のサイト内で、目からウロコの就活・キャリアのQ&Aのコーナーを執筆していらっしゃいます。音楽に関わる方、ぜひ参考になさってくださいね。

 

 

次は、ピアノ教室コンサルタントの藤拓弘先生が、ご自身のブログでご紹介くださったものです。編集者さんから、お知らせいただき、嬉しく拝見いたしました。

私も300すべての言葉を読みましたが、心に残ったものを2つご紹介すると、

「上手くいくことも、上手くいかないこともある。
でも、誠実に。
諦めたり、投げ出したりしないで、誠実に向き合う。
自分にも、誰かにも、音楽に対しても。
未熟は未熟なりにベストを尽くす。
それでいいと思う。」

「レッスンも子育ても、人間関係においても、
言うべきときに大切なことを言わなかったツケは大きい。
本当に大切な相手なら、
伝えるべきことを伝えるのに迷ってはいけない。
気をつけるのは、
愛から発した言葉かどうか、
伝え方に愛があるかどうか。」

248と296を選んでくださった藤先生。早々に感想をいただき、ありがとうございます。日記での紹介を快諾いただき、早速抜粋させていただきます。お忙しい方ほど本を読んでいらっしゃるし、また、お読みになるのも、レスポンスもはやいのですね。勉強になります。ブログではもっと長い文章を書いてくださっていますので、どうぞこちらをご覧ください。

 

 

次は、『風 巡る』レクチャーコンサートのアンケートにいただいた感想で、新刊を手にした喜びを書いてくださっています。
贈る言葉は、これからバイブルとして大切にしていきたいと強く思いました。本当に沢山のありがたいメッセージをありがとうございます。(Hさん)

新刊のあとがき「私は幸せだ」そう思って生きていきたい……。『風 巡る』の曲集も、一言で”幸せな曲集”だと思います。演奏をきくと幸せになります。ありがとうございます♪(Nさん)

 

 

本日はいただいた中からいくつかをご紹介させていただきました。
みなさんも、ぜひ、気に入った言葉、または、引っかかった言葉でも結構です。お聞かせいただければ幸いです。そして、選んでいただいた内容について、また、皆様と考えを深めていけたらと思います。

 

音楽之友社のサイトでは、立ち読みもできますので、ぜひ、お立ち寄りください。こちら

心を込めて、6年間綴ったツイッターミニレッスン。
『樹原涼子からあなたへ“贈る言葉”300選 もっとピアノが好きになる!』の表紙は、藤本憲省さんが描いてくださいました。表と裏、並べてみます!

 

 

 

 

 

樹原涼子
PAGE TOP ↑
single-diary.php