ピアノランドフェスティバル2014に出演した子ども達の作曲作品を、ホームページにアップしました! お聴きください♪

 今年のピアノランドフェスティバルでは、昨年につづき、2回目の作曲の録音公募を行ないました。ここ数年、ピアノランドフェスティバルでは子ども達に気軽に作曲に取り組んでもらうために様々な工夫をしてきました。“樹原先生と小原くんの爆笑レッスン”のコーナーでコードネームを教えたり、メロディを作るコツを紹介してその場で作ってもらい、つづきを書いて応募するように促したり…。
 それが、ようやく実り始め、本当に気軽に、絵や文字を書くように作曲する子ども達が出て来たのです!
 さらさらと曲が思い浮かんでも、楽譜にするのは大変です。そこは、先生に手伝ってもらっていいから、曲の中身は絶対に大人の手を入れない約束です。どの子も頑張って楽譜に書き起し、録音をして応募して…そのプロセスこそがとても楽しく、実り大きいものであったと、先生や保護者の方から聞きました。
 
 そうなのです。自分の心に生まれた、書きとめなかったら掻き消えてしまう音楽を、書きとめ、演奏し、大切な家族や友達に聴いてもらい喜びを共有する、という経験をして欲しかったのです。そのきっかけをプレゼントしたかったのです。

 選考はとても大変でしたが、公開レッスンを経て出演した子ども達の演奏を聴いて、開催してよかったと心から思いました。ここにアップされているのは、ほとんどが初めて作曲した作品です。また、年中さんの二人は、ピアノランドのニ段階導入法を行なっている最中で、まだ、ピアノを弾かせていない段階で歌を作曲したものです。ひとりは先生が、もうひとりは保護者の方が採譜して、それを本人が清書して録音と共に応募したものです。まだピアノは弾いていないので、私がメロディラインを横で演奏し、あえて伴奏はつけていません(が、コード進行がメロディから感じられる楽しい曲です!)。
 
 ピアノランドフェスティバルの様子は『音楽の友』『ムジカノーヴァ』10月号に詳しい取材記事が大きく取り上げられています。また、公開レッスンのレポートもムジカノーヴァに!ぜひ、ご覧くださいね♪
 映像や音源を提供、ご協力いただいた保護者のみなさま、そして、応募をすすめてくださったピアノの先生方に感謝申し上げます!
 大舞台で自分の(ほとんどが初)作品の演奏をしている子ども達、本当にステキです。

 それでは、じゃ〜ん! 

 

画面右下の「YouTube」をクリックしていただくと、11人の曲リストから選んで聴くことができます。

 

樹原涼子
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