みなさんお元気ですか?
今は桑名市でのコードネームセミナーを終え、名古屋から神戸へ向かう新幹線の中です。
おととい28日、長い間取り組んできた楽譜集 "The Four Seasons"ベストセレクションの出版記念ライブがお台場のホテル グランパシフィック メリディアンで行われた余韻もさめやらぬうちに、セミナーツアーに出てきました。
全国一斉に28日配本できるようにと26日には本が仕上がり、バンドのリハーサル中に楽譜が届きました。そしてみんなに「おめでとう!」と祝福されたときは、ジーンとしてしまいました。
今まで20冊の楽譜を音友から出版してきましたが、今回はリットーミュージックからの初めての出版。担当者はもちろん、楽譜を作る浄書屋さん、CDの音響担当の方など初めてのおつき合いだったので、何もかも一から作り上げていくプロセスが大変でしたが、その分出来上がったときの喜びも大きく、私の希望通りに仕上がった今は大満足です。歌のCDでいつもお世話になっているデザイナーの鶴原氏の凝り性のおかげで、「こんなにきれいな楽譜見たことない!」とライブでもセミナーでも大評判なので、本当に嬉しいです。
大人になって、ぴょんぴょん跳びはねたいくらい嬉しいことってそう沢山はないですよね。関わってくれた人たちのたくさんの努力が実っての作品集。ありがとうの気持ちでいっぱいです。
本の帯には「クラシックとジャズの架け橋となる」とありますが、ちょっと見たことのない本になったかなと思います。
出版記念ライブではあたたかいお客様に囲まれて、いつもにまして気合の入ったバンドの演奏。本当に音楽は生き物なんですね。
さて、神戸に着いて、海や街並を見下ろすホテルのラウンジで、優雅な気持ちで続きを書いています。少し早めにチェックインした日は、本をどっさり買いこんだりするのですが、さすがに夕べのホテルではムジカの原稿、新幹線ではこれを、今夜はピアノランドメイトを書く予定なので、大好きな読書はガマン…。
そうでした、このライブの直前にNHKの番組のためにマスターコースやレッスンの様子などの収録があり、目が回るような忙しさでした。オンエアは10月16日(日)夜10:00〜NHK教育テレビ芸術劇場。“進化するピアノ教則本”というタイトルで「ピアノランド」が登場いたします。
「バイエルよりも売れている日本で初めての教材ということで“ピアノランド”の取材を…」とNHKから電話をいただいたときは、本当にびっくりしました。「ピアノランド(1)」からは14年、その間に時代は変わった!と感慨深く思いました。コツコツと積み重ねてきたことを、たくさんの方々が支持してくださった結果が、客観的な数字となって現れたのだと思うと、ありがたい気持ちと同時に、身の引きしまる思いがします。
5時間以上に及ぶ収録のうち、ほんの少しだけしかご覧いただけませんが、「ピアノランド」を一般の方々に知っていただく良い機会に恵まれました。どんな風に編集されるのが、ドキドキしちゃいます。
明日は、コードを使ったブルクミュラーの公開レッスン。どんな子ども達に出逢えるのか楽しみです。
あ、10月19日、九州のみなさんは福銀ホールでお目にかかりましょうね。小原孝さんとのharahara倶楽部の新しいCDがこの日発売になります。“光る星があったから”お聴きいただけたら幸いです。
それではみなさま、お元気で!
みなさんお元気ですか?
私は18日、hara hara倶楽部の第2弾「光る星があったから」全11曲のトラックダウンを12時間続けて仕上げたら、翌日、数ヶ月ぶりの休日で1日中眠り続けてすっかり元気になりました。今回はレコーディングにできる限り時間をかけられたので納得のいく仕上がり。どの曲もその作品らしさが出せたと小原さんも私も作者としてもホッとしています。11曲めは、絵門ゆう子さんがゲストボーカルで「光る星があったから」を熱唱して、hara haraバージョンとは全く別の曲のように仕上がりました。これも作詞した本人の歌ならでは、感動的です。イラストの大林のぼるさんの絵がまたまたステキで、今日はジャケットデザインが届いたし音も仕上がったのでとても幸せな気分です。このCDのお披露目は、10月19日(水) 福岡県の福岡銀行本店大ホールでのコンサート! しみじみと温かいステキな新曲たちを早く“生”でお届けしたいです。
さて、9月28日の出版記念ライブですが、全曲やるにはどうしよう… と悩んでいたところ、私の「花」がテーマソングになったゲーム“俺の屍を越えてゆけ”の作者桝田省治氏より、「“俺の屍を越えてゆけ”の第2弾のテーマにしたいから“永遠より今が”をやって欲しい」とリクエストが。(当日ゲームのイラストの佐嶋真実さんも来てくださることになってとても嬉しいです)さらに、絵門ゆう子さんより「“光る星があったから”のごきげんバンドバージョンが聴けたら幸せ」とリクエストをいただき、嬉しい悲鳴!
そんなわけで、2曲のリクエストコーナーも入れることにして、トークは早口で短く(!?) 、出版記念なので12曲は必ずどれかのバージョンを入れる(弾き語りかsoloかは当日のお楽しみ)ことに決めてリハーサル進行中です。出版社からの「これ、樹原ファンなら嬉しいはずです」というおみやげもあり、私も楽しみです。あと少しだけ席があるので、迷っている方は急いでお申し込みください。
9月は、ピアノランドスクールの発表会もあり、昨日は国立音大にゲスト講師で出かけたり(さわやかな学生さんたちがピアノランドをたくさん連弾してくれました。来年も2回招かれることにその場で決定!)、NHKの取材があったり(詳しくは次回書きます)、盛りだくさんの秋です。みなさんも秋の味覚、きのこや栗を食べてお元気で!
みなさん、こんにちは!
秋とはいえ暑い日が続きますね。
私は、今年に入ってずっと「樹原涼子“The Four Seasons"ベスト・セレクション」の編曲や原稿に情熱を傾け、夏に入ってからはその仕上げと校正に命がけだったので、本が印刷屋さんに入ってからというもの、もとの生活に戻るのに何だか苦労しています。そういえば、何ヶ月もテレビを見ていないし、眠くなると仕事ができないのであまり食べていなかったし、ちょっと仙人みたいな暮らしだったので、今は「机の上で書く」集中型から9月28日の出版記念ライブにむけて「弾いて歌う」モードに徐々に切り替え中です。
楽譜集では12曲17バージョンの編曲があり、ライブでは12曲すべてを演奏しようと決めましたが、その中のどのバージョンをやるかは検討中。歌を聴いて欲しいし、でも華麗でちょっと難しいピアノ・ソロ・コンサートバージョンも生で聴いていただきたいし、かわいらしいオルゴールバージョンもあるし、ごきげんバンドのサウンドもいっぱい楽しんでいただきたいし…。プロデューサーは、「しゃべらないで全部やってもいいけど…しゃべると長いからね、君」うーん。しゃべらないのは無理!絶対!
それに、今回はおいしいホテルのお食事付でフリ−ドリンクなので実は私もちょっと楽しみにしていたのですが、出版社が作ったチラシを見ると、1部6:00〜6:45、樹原涼子を交えてのお食事&トークタイム6:45〜7:45、2部7:45〜8:20となっていて、えっ、私はお客様との交流、テーブルをまわるのかな、食べられない…らしいので、これはしっかり打ち上げをしなくては…などと思ってしまって…もちろん、交流タイムはとても楽しみです。
今回はコーラスのくーこさんとの歌リハとバンドリハを分けて、いつにも増して気合いが入ります。それにしても、早く楽譜集を手に取ってみたいものです。関わってくれたスタッフ全てがこんなに愛情を注いでくれる本というのも世の中にそうそうあるものではありません。私の細かい細かい注文にどこまでもつきあってくれた大勢のスタッフへの感謝の気持ちで、ライブの準備を進めているこの頃です。
それでは、みなさまどうぞお元気でお過ごしください。9月28日の出版記念ライブでお目にかかれたら幸いです。