みなさん、こんにちは!
今週は、ここ国立楽器で「コードネームのセミナー3回シリーズの続きの応用編2回め」のまとめともいうべきセミナーが4日にあり、中一日おいて、The Four Seasonsの4枚め <autumn>「愛をとめて」の発売記念ライブがあり・・・と、大きなイベントが続きました。
今まで、コードネームは難しいとあきらめていたクラシックピアノの先生達が、今年連続5回(公開レッスンを入れると6回)のシリーズでコツコツ勉強して、最終回にはほとんどの人が「よくわかった」とアンケートに答えられるところまできました。
1回きりのセミナーでは伝えきれないことも、シリーズなら(宿題もいっぱい出したけど!)ちゃんと伝わるのですね。地方の楽器店では予算の制約もあってシリーズで開催できるお店は限られてきますが、1年でこんなに世界が変わるほど上達する人がいるのだから、やってみる価値はあると思います。次回、詳しいアンケート分析結果をお知らせいたします。
そして、ライブ。いつもは前半後半6,7曲ずつなのに今回だけは8曲ずつやるというプログラムを組んでしまった欲張りな私! 大きなセミナーの翌々日で、スタッフに心配されたスケジュールでしたが、何とか楽しく終えることができました。打ち上げでアンケートを見ていたら、以前からのファンに加えてホームページを見て、友人知人にすすめられて、という初めての方が増えていたのでちょっと嬉しい!
ちなみに、「心に残った曲」のアンケートでは、1位「愛をとめて」 2位「君は君のままで」 3位「約束」 4位「花」「その夢捨てないで」「どんな日もどんな日も」 5位 「Try Again」「祈り」・・・。演奏した16曲、まんべんなく好きな人が散らばっているのですが上位はこんな感じです。
アルバムタイトルの新曲、「愛をとめて」は、アンコールで中村さんがギターをエレキに持ちかえての熱演で、メンバーも客席も盛り上がりました。
温かい客席の拍手に包まれて、今日が私のスタートだと心に誓いました。というのは、出かける直前に、一連のCDを作るきっかけとなった親友の一周忌のときの写真が、届いたのです。そのタイミングに驚きながら会場に向かい、楽屋に写真を置いての演奏・・・今では、彼女がいなくなった悲しみや淋しさよりも、彼女が残してくれたもの(彼女の生き方、心に残る言葉、作品の数々)への感謝と愛が私を満たしていて、去年より少し強くなった自分を感じています。それは、1年かけて彼女への約束を果たしつつあるからかもしれません。CDが出来上がった今が、樹原涼子とごきげんバンドの♪新しい夜が明ける♪(「愛をとめて」より)・・・スタートラインです。これからどうやってこの歌を多くの人へ届けていくか・・・。
人が人に与える影響というのは、測り知れないものがありますね。どんな人も、良くも悪くも誰かしらに影響を与えている。だから、自分が愛していると思うことや人を、大切にして生きていこうと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。よい一日を!